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3D眼鏡

娘と二人で映画を見てきました。
行く途中の車内で娘が言います。

「パパと見たのは、崖の上のポニョやろ」
「クレヨンしんちゃんやろ、ごくせんやろ・・・」
「でっ、今日はカールじいさんの空飛ぶ家やね」

今まで一緒に見た映画を覚えていてくれて
なかなか嬉しいものです。

映画は2Dと3Dがあったのですが
僕は、あまり何も考えず3Dにしました。

入り口で3D用の眼鏡を渡されます。

映画が始まり、横に座っている娘を見てみると
眼鏡をはずしたりかけたり
飛び出る感じを楽しんでいるようです。

でも僕は、普段眼鏡をかけているので
眼鏡ON眼鏡になってしまいました。

真っ暗なこの空間だから許される格好
眼鏡ON眼鏡。
普段は決して出来ません。

館内を見渡し、僕のほかにも
眼鏡ON眼鏡の人を探したのですが
全く居ません。

普通に3D眼鏡の人だけです。

「あれぇ~。誰もおらんやん」

ここに来ても、独り言です。

普段は割と良く見かける眼鏡な人。
でも、この映画館には居ませんでした。

きっと、眼鏡ON眼鏡がわかっていて
2Dにしたのかもしれません。
(僕の勝手なイメージ)

映画はとても面白く明瞭な物語だったので
娘にも理解できたようです。

「最後は泣きそうになった」

娘からこんな言葉が出るとは思いませんでした。

家に帰って嫁が言います。
「カールおじさんどうやった?」

「面白かったよ」
「でもカールおじさんじゃなくて」
「カールじいさんやけん」

「カールおじさんは空飛べんし」
「口の周り黒くして畑耕しとるで」

そういえば、少し前に野村監督がメイクをして
カールじいさんの格好をしていたのを思い出しました。

映画を見たあと感じたのですが
メイクをした野村監督より、淀川長治そのままのほうが似てるやん。

と思ったのは、きっと僕だけかもしれません。

淀川長治も3D映画を見るときは
眼鏡ON眼鏡だったのかもしれませんね。

それではこのあたりで
さよなら、さよなら、さよなら。
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iPod

今更ですが、僕も仲間入りしました。

先日、知人より「持ってるから、もらい物やけどあげるわ」と、
iPod shuffleなるものを頂きました。

わたくし、人生初のiPodであります。

「おぉ~、格好いぃ~」
「それにしても、小さいなぁ」

一人で大興奮です。

早速、説明書もそこそこにPCに繋げ
iTunesにある音楽を入れてみます。

そして、いよいよイヤホンを耳につけ
iPodデビュー。

のはずが、なかなかこのイヤホンが耳につきません。

白くて小さくて格好いい
このイヤホンを耳にはめて

いよいよデビュー
のつもりが・・・ポロっ。

もう一度

いよいよデビュー。
ポロっ・・・

なかなかつきません。

さぁ、今度こそデビューです。
ポロっ・・・

「・・・なんでなん?」
「ちょっと待ってよ・・・左右反対?」
「ライトは右やろ」
「ということはRが右耳で、Lは左やな」

独り言です。

イヤホンのLとRの文字を再度確認し
再び耳にはめてみます。

ポロっ。

「うそ~・・・とれるやん」
「耳が小さいんやろか」
「いや、このイヤホンが大きいのか?」

独り言です。

再び、鏡を見て耳の穴及び形を確認し
イヤホンの方向を確かめて、しっかりと入れ・・・たつもりが

ポロっ・・・。

「もうええわ・・・」

数十分によるイヤホンとの格闘後
僕のiPod人生は、静かに幕を下ろしました。

iPod

僕と同じような人
きっといると思うんですよねぇ。
たぶん。

でも、テレビとかで見た事があるんです。
イヤホンつけながら走ったりしている人。

「あんなん嘘やわ。絶対できん」
「たぶんCG」

独り言です。

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べつばら

遊園地などに行くと「120cm以下は乗れません」
という身長制限がある乗り物をたまに見かけます。

先日、遊園地ではありませんが、
娘と遊びに行った所にもそういったものがありました。

そういう所に並んでいると
娘は決まって係りの人にこう言われます。

「身長を測って見るからこっちに来てね」

入口の横にある子どものイラスト付き身長計まで連れて行かれ
背中をあわせて測定されます。

測定中の娘は
「あっ、足はつけておいてね」と
係りの人に優しく注意されています。

見ると娘は、かかとを上げて背伸びをしていました。
ばれちゃった。みたいな顔を、僕に向かってしています。

再度しっかりと地面に足をつけて測定されます。

かかとをつけたあと、係りの人があたまを押さえ
身長計に背中をつけて、まさに今測ろうとした時、
また少し背伸びをしていました。

ばれない程度にほんの少し。
僕には、ばれてますけど。

「う~ん。ごめんね。少し足りないかなぁ」
係りの人が優しく言います。

身長117cmの娘は
悔しそうな顔で僕のところに走ってきました。

「残念やったなぁ。少し足りんかったなぁ」
「ご飯食べて大きぃなろうな。」

こう言って、次のところに行きました。

それにしても、かかとを上げるテクニックは
どこで覚えたのでしょうか。

家に帰り、夕食の時
「今日のやつ、大きぃなったら乗れるけん」
「好き嫌い無くして、ご飯いっぱい食べような」

と言っても、とっても少食の娘は
ご飯もそこそこに「ご馳走さま~。もう入らん」
と言い、自分で冷蔵庫からプリンを取ってきます。

「ご飯、残っとるでぇ。もう少し食べとき」
「もういらん。ご馳走さま」

「ご馳走さまやったら、プリンは入らんやん」
「プリンもご馳走さまちゃうん?」と言うと

「♪デザートは、べつばら~」

・・・。

べつばらなんて言うテクニックは、
どこで覚えたのでしょうか。

120cmを超えるのは
もう少し先になりそうです。

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